ワインダーの作成


はじめに

飛行機の動力ゴムの束が多く成ると市販のプラスチック製のワインダーでは巻く事が出来ません。そこで、今回、釣り用のリールを改造したワインダーを作って見ました。

作成にはボール盤か電機ドリルが必要と成ります。


今回改造に掛かった費用 ¥520-

リール本体:300円リサイクルセンターで買いました。

にぎり用鉄板:120円ホームセンターで買いました。

カウンター:100円ショップ(ダイソー)でカウント君と云う名前で売っていました。


その他の材料

15mm厚バルサ:にぎりの部分に使いました。

直径3mmのネジ5本:ニギリ用の鉄板の取り付けに使いました。また、カウンター作動用に1本とナット1ケ使いました。

ベニア板5mm厚:カウンター取り付け台として使いました。

接着剤:エポキシ及び瞬間接着材

ピアノ線:1.5φ少量、フックと回転軸のノックピンとして使いました。

エポキシパテ金属用:ホームセンターで売っています。600円位かな?

3mmネジ切り用タップ:ホームセンターで売っています。300円位かな?


作り方手順

リールの種類は色々有りますが、殆どのリールがワインダーとして改造可能ですのでご安心下さい。

300円で購入したワインダーです。


全てを分解します。使う物は本体カバーとハンドル、歯車、回転用軸だけです。ストッパー等は使いません。



必要にない邪魔な所は手鋸で切断しました。ちょっと大変でした。


切断後に仮組みをした所

白く見える所はエポキシパテ金属用です。切断した後をヤスリがけがとても大変なものでパテでごまかしました。しかし、パテが無いと本体の肉厚が薄いためにぎり用鉄板を止めるためのネジ切りが心配です。


回転軸を固定する為に1.5φの穴をあけます。この時上の部品の中に下の回転軸を入れて一緒に穴をあけます。

写真の下の部品は回転軸で1.5φのピアノ線がささっています。また軸の先端の穴は最初から明いています。これはフックを取り付ける穴として利用します。

写真の上の部品に穴が明いているのが確認出来ると思いますが、1.5φの穴をあけた後で2.5φの穴をあけています。この穴はカウンター作動用に3mmネジ1本とナット1ケを取り付けるためのものです。


回転軸を差し込み1.5mmのノックピンを差し込み瞬間接着剤で固定しました。先端には1.5φピアノ線でフックを作り取り付けてあります。(このフックは後にハンダで固定してしまいます)


組み込んでみました。この時にはフックはハンダで固定してあります。




次ぎに進む